「子育てエコホーム支援事業」
スタート!!
省エネ性能が高いリフォーム等で、
補助金活用しましょう♪
子育てエコホーム支援事業とは、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。
(国土交通省子育てエコホーム支援事業事務局ホームページ)
※「子育てエコホーム」は子育て世帯に限らず、全世帯が対象となります。
下記リフォームをご検討の際は、工事内容により、助成金活用が可能です。詳細はお問い合わせください。
例えば、下記の省エネ改修ご検討されてませんか?
【必須工事】
高断熱浴槽
30,000円
節水型トイレ
20,000~22,000円
開口部の断熱改修
17,000~25,000円/箇所
リフォーム箇所に応じた補助金となります。
上記内容以外に【任意工事】の補助金が追加されます。
【任意工事】
- ビルトイン食洗機:21,000円/戸
- 掃除しやすいレンジフード:13,000円/戸
- ビルトン自動調理対応コンロ:14,000円/戸
- 浴室乾燥機:23,000円/戸
- 宅配ボックス:11,000円/戸
- 手すりの設置:5,000円/戸
- 段差解消:7,000円/戸
- 廊下幅の拡張:28,000円/戸
- 空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置:19,000~26,000円/台
- リフォーム瑕疵保険等への加入:7,000円/契約
▼▼▼▼▼
【必須工事】
+
【任意工事】
1申請あたり、合計50,000円以上で
補助対象!
一戸あたりの補助金上限は?
子育て世帯・若夫婦世帯
*既存住宅購入し、リフォーム:60万円/戸
*長期優良住宅の認定(増築・改築):45万円/戸
*上記以外のリフォーム:30万円/戸
一般世帯
*長期優良住宅の認定(増築・改築):30万円/戸
*上記以外のリフォーム:20万円/戸
Q&A
■補助金がもらえる対象期間は?
→2023年11月2日~2024年12月31日
上記期間内にリフォーム工事に着手、完了した案件
予算上限に達した場合、早期終了いたします。
■子育て世帯の内容は?
→申請時点において、2005年4月2日以降出生の子を有する世帯。
(2024年3月末までに工事着手を行うものについては、2004年4月2日以降出生の子)
■若者夫婦世帯の内容は?
→申請時点において夫婦であり、いずれかが1983年4月2日以降出生である世帯。
(2024年3月末までに工事着手を行うものについては、1982年4月2日以降出生の世帯)
■既存住宅購入しリフォームの場合の決まりは?
→自ら居住するために購入した既存住宅に行うリフォーム工事で、次のすべてを満たすもの。
●売買契約額が100万円(税込)以上である
●リフォーム工事の工事請負契約の締結が、不動産売買契約の締結から3ヶ月以内である
上記以外にも、活用できる助成金があります。(先進的窓リノベ2024事業・給湯省エネ2024事業など)
詳細はナカタコーポレーションへお問い合わせください。