家の豆知識

JTI マイホーム借上げ制度 ~CASE.04~

こんにちは、中谷です。
朝から気持ちの良いお天気☀
しばらく秋晴れが続きそうですが夜は冷え込みますので、寒暖差に注意してくださいね!

さて、JTIの「マイホーム借上げ制度」について、とりあえず今回で最後となります「同居をお考えの方」のケースをご紹介します。

▶Case.04 同居をお考えの方も安心。 ~Y様・35歳の場合~

実家を二世帯住宅に建て替えて、同居することに。
将来、同居しなくなった場合は、一部を賃貸(資産)として活用できます。
また、当初から賃貸併用住宅にすれば家賃収入を見込め、将来も安心です。
入居者とのトラブルにも、JTIが対応してくれるので心配ありません。
(イノスグループの“資産としての「家」の活用”カタログより)

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近年、夫婦共働きが増え子どもの面倒や経済面、また親の介護などから、二世帯住宅を選択される方が増えています。
しかし、将来同居しなくなり子どもも独立した時のことを考えると、広い家をどうするのかということでお悩みの方がおられるかもしれません。

玄関や水まわりの設備、電気・ガス・水道が独立した完全分離型の二世帯住宅であれば、JTIの「マイホーム借上げ制度」を利用して、同居しなくなった一世帯分を賃貸にし、安定した家賃収入を得ることができます。
JTIが借り上げて転貸しするので、家賃の未払いなど入居者とのトラブルの心配はありませんし、定期借家契約を活用しているので、入居者が居座ったり、立ち退き料を請求されることもありません。

いずれ子どもが結婚し、またひとつ屋根の下で同居することもできるので、大切な住まいをどんどん活用できます。

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イノスグループの“資産としての「家」の活用”カタログをもとに、4回に分けて色々なケースをご紹介しましたが、当てはまるケースはございましたか?
様々なパターンに対応する「マイホーム借上げ制度」

「イノスの家」の新築住宅なら50歳未満でも「かせるストック」(移住・住みかえ支援適合住宅)を利用可能です。

年齢に左右されず手続きも簡略化できるので、スムーズに貸し出すことができます。

住まいは人生最大の買い物ですが、これからは購入した家に縛られることなく、資産として活用する時代です!

 

当社では既に複数のお客様に制度をご利用いただいております。
マイホームを建てるなら、資産として活かせる「かせるストック」認定の家をぜひご検討ください。
お気軽にご相談、お待ちしております!

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