こんにちは、中谷です。
前回、JTIの「マイホーム借上げ制度」についてご案内しましたが、今回は様々なケースを挙げてご紹介いたします。
(イノスグループの‟資産としての「家」の活用“カタログより)
▶Case.01 「転勤等がある方」も安心。 ~M様35歳の場合~
住み始めて5年、仕事の都合で転勤、地元に戻ることに。
こだわった住まいを売却か賃貸、どうすればいいか?と悩んでいたところ…
「イノスの家」の新築住宅なら50歳未満でも「かせるストック」(移住・住みかえ支援適合住宅)を利用可能!
今まで住んでいた家を貸し、転勤先の地元でも、思い切って新築しました。
JTIの「マイホーム借上げ制度」は、空き家保証付きの賃貸制度で、国が家賃保証をバックアップしてくれるので、今まで住んでいた家の賃料収入を、転勤先の地元での新築ローン返済に充てることが可能です!
また、JTIが借上げて転貸するので、入居者と直接関わる事はありません。
家賃の未払い、家の不適切な使用など、入居者とのトラブルに頭を悩ませることもないので安心ですね!
将来、再転勤などで前の家に戻りたくなったら、一定期間で終了する定期借家契約なので、再契約しなければ前の家で暮らすこともできます。
住まいは人生最大の買い物ですが、これからは購入した家に縛られることなく、資産として活用する時代です!
次回は、『マンションからの住みかえ』のケースをご紹介いたします!